認知症予防療法プログラムに特化したデイサービスです

徳島市に2017年2月に開設した認知症対応型デイサービスです。 「KUMON式の学習療法」や「ミッケルアート回想療法」を活用し、認知症予防に特化したプログラムを提供します。ほかにも最新のアプリを使った脳のトレーニングや自分誌作成ができるタブレット、「できた!」瞬間の喜びをみんなで共有できる川畑式トレーニングを取り入れています。 機能訓練は、屋内平行棒やステップ台を使用したコグニサイズを中心に行っています。また、不整地歩行訓練ができるよう屋外にも平行棒を設置しています。

音楽療法始めました。

こんにちは、所長の榎勢です。
朝夕は寒いですが、過ごしやすい季節になりました。
私は、次女の小学校最後の運動会が終わりホッとしています(^^♪

 

 

認知症重度化を予防する新しい取り組みをスタート

この度、然では新たに音楽療法を取り入れることになりました。
視聴から脳にアプローチする認知症の予防方法のひとつとして注目されているのが音楽療法です。

 

音楽療法とは・・・・・空気中の振動によって音波となり、大脳皮質の視覚野へと伝えられます。
音楽は残存機能に働きかけることができます。音楽を深く聴いていくと
感情や記憶が連想され、脳内にネットワークを広げます。

 

さっそくプロの音楽療法士と打ち合わせ。

なんと・・・・・音楽療法士のあもさんは、弊社が運営するナチュラルキッズのスタッフでもあります。
また長年、介護施設での経験も豊富なプロの音楽療法士なのです。

 

音楽療法プログラム実施第1回

 

第1回目は10月9日火曜日に実施しました。
何が始まるのか利用者様は興味深々な表情でした!!

始めにスカーフ体操、シェエーカー体操をします。
スカーフ体操ではカラフルなスカーフを選んでいただきます。
可愛らしい小柄な女性のM様がブルーを選んだり、利用者さまの意外な好みを知る事も出来ました。

シェーカー体操の前には、バナナやみかん、いちごなど果物の形をしたシェーカーのなかからひとつ選んで手に取ってもらいます。

スカーフ選びやシェーカー選びには
「選ぶ楽しみ」「選ぼうとする意欲」を持っていただくことで認知症予防につなげます。

 

 

 

 

 

 

笑顔が出てリラックスした雰囲気になってきたとことで、いよいよ唱歌の時間です。
でもその前に・・・・ストレッチで頚部、肩を上下にすることで歌いやすい状態にします。
腹式呼吸もしっかり行います。腹式呼吸は、便秘解消、腹部周辺の筋肉を使う目的があります。

 

打ち合わせのときに、音楽療法士あもさんから「どんな歌を利用者さんと歌いたいか」と聞かれていたので、利用者さんとスタッフでYou Tubeを見ながら曲を決めていました。
〇お富さん
〇りんごの歌
〇青い山脈
〇高校三年生
〇瀬戸の花嫁
いろんな曲がリストにあがり、さっそくそのなかから達筆なゆかりちゃんとよっしーが歌詞カードを作成!唱歌の準備は万端です♪

 

「何曲かある歌唱の中から歌いたい歌唱を選んで下さい」と言うと
普段はなかなかご自身から発言することの少ない利用者様が手を上げて
『青い山脈』と元気に笑顔でおっしゃられていました。

初回にして、音楽が心を躍らせ、いつも以上に笑顔で取り組む利用者様の様子がたくさん見られました。

 

次回の音楽療法が楽しみです!(^^)!

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