認知症予防療法プログラムに特化したデイサービスです

徳島市に2017年2月に開設した認知症対応型デイサービスです。 「KUMON式の学習療法」や「ミッケルアート回想療法」を活用し、認知症予防に特化したプログラムを提供します。ほかにも最新のアプリを使った脳のトレーニングや自分誌作成ができるタブレット、「できた!」瞬間の喜びをみんなで共有できる川畑式トレーニングを取り入れています。 機能訓練は、屋内平行棒やステップ台を使用したコグニサイズを中心に行っています。また、不整地歩行訓練ができるよう屋外にも平行棒を設置しています。

学習療法は笑顔の時間

  • こんにちは。広報担当さっちゃんです。桜の開花の知らせが届いたと思ったらひんやり冷たい雨・・・花粉が飛ばないのは嬉しいですが、どんな服を着たら良いやら迷ってしまう毎日ですね。

 

さて、然では開所当初からプログラムに「KUMON学習療法」を取り入れています。

導入にあたり、開所前から足を運んで私たちに学習療法の「いろは」を教えてくれた学習療法センター村田さんと小林さん。

全国あちこちの施設を回りながら、指導・アドバイスを届けてくれる村田さんと小林さん。近くに来たついでに立ち寄ってくれたり、もちろん然のためにわざわざ来てくれたり。そんななか今回は朗報を持ってきてくれました。

 

徳島市初・学習療法モデル施設に!

開所前に導入希望の問い合わせをしたときは「開所してしばらくして落ち着いてからにしては?」などのご意見もいただきました。
でも「学習療法の取り組みを柱にしたい」「将来的には脳の健康教室を展開し、地域全体の認知症予防に取り組んでいきたい」と伝え(押し切り!?)、なにがなんでも!!ぜったいに!と、開所前の庭の手入れや大掃除、食器購入などをしている真っ最中に学習療法講習を依頼。

記念すべきお一人目の利用者Hさんは、ご家族の希望もあり学習療法を選択。

それからひとり増え、ふたり増え・・・

2017年2月から1年が経ち、然の利用者さんの7割~8割が学習療法プログラムを希望されています。曜日によっては「学習療法満員御礼!」の日もあります。

そして今回、なんと然が学習療法のモデル施設に認定されることに!!!!

 

 

学習者も支援者も笑顔が一番

学習療法の魅力は、おひとりおひとりとの対面時間をしっかりとれること。

みなさんのきらりと光る素敵な一面が見られたり、思いがけないお話が聞けたりします。

管理者であり、相談員であり、学習療法マスターでもある所長も、そんな時間が楽しみで常に第一線で学習支援に携わっています。

 

「楽しすぎて延長しちゃった」

学習者さんの変化をキャッチできる最高のチャンスなので、社長も支援を楽しんでいます。

久しぶりに入ると「楽しすぎて延長しちゃった」と社長(笑)

とても話がはずんで盛り上がることがありますが、みなさんの負担にならないための、20分程度という時間の目安も大切です。「学習の時間ってアッという間」「もっと楽しみたいわ」という気持ちが良いんですね~。

 

 

 

 

モデル施設としてのレベル保持と情報発信

現在、然ではマスター・実践士計5名、実践士を目指す準実践士6名が活躍中です。準実践士になって3ヵ月経つと通常は「実践士」登録が可能です。が、然は独自の「評価制度」を設けているので、それぞれの課題をクリアしないと次のステップには進めません。この評価制度についてはまた改めて詳しくご紹介しますね。

この評価制度導入も今回のモデル施設指定の要因かもしれません。
でも実は、モデル施設に今回選んでいただいたのは、学習療法センターの村田さんや小林さんが「然の発信力」を信頼してくださった結果では?と考えています。

私たちは「学習療法による利用者さんの変化」を図表化しケアマネさんにお渡ししたり、遠方のご家族には手紙とともに届けることを大切にしています。
利用者さんではない一般の方にも「学習療法という認知症予防の取り組みがある」と知っていただけたらなと、SNSやHP、ブログを通して情報を出しています。

学習療法を取り入れている施設は徳島県内にも徳島市内にもたくさんありますが、そんななかで「然らしく」「然にできること」をこれからも続けていこうと思います。

 

 

 

日々の積み重ねを大切に・・・

1年という期間でモデル施設に選ばれることになり、4月には高松で委嘱式にスタッフ3名で出席します。
委嘱式が無事終了し早くこの喜びを利用者さまと共有したい気持ちでいっぱいです。
毎日コツコツと学習の時間を積み重ねて来られた利用者さま、そしてそのご家族に、正式にモデル施設指定のご案内をできる日が今から楽しみでなりません♪

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