認知症予防療法プログラムに特化したデイサービスです

徳島市に2017年2月に開設した認知症対応型デイサービスです。 「KUMON式の学習療法」や「ミッケルアート回想療法」を活用し、認知症予防に特化したプログラムを提供します。ほかにも最新のアプリを使った脳のトレーニングや自分誌作成ができるタブレット、「できた!」瞬間の喜びをみんなで共有できる川畑式トレーニングを取り入れています。 機能訓練は、屋内平行棒やステップ台を使用したコグニサイズを中心に行っています。また、不整地歩行訓練ができるよう屋外にも平行棒を設置しています。

ミッケルアート回想療法

思い出の引き出しを開けて認知症を予防

ミッケルアート(R)では50代~90代の方が見て「懐かしい」と感じる日常の風景が描かれています。
絵には発語を促す工夫がほどこされており、自然と会話が引き出されます。子どものころの出来事、ご家族やお友達の名前、古い地名・呼び名などを思い出し「右脳で浮かんだイメージ映像を左脳が言語化していく作業」を繰り返すことが目的です。
東京医科歯科大学との共同研究では、ミッケルアートを活用したプログラムにより、帰宅願望・徘徊・昼夜逆転などの周辺症状改善に一定の効果が得られています。

 

 

 

回想法で精神的な安定や喜びの共有も

デイサービス然では独自の板書スタイルをとっています。

一枚の絵をみんなで囲み、湧き上がってきたご自身の体験談や思い出をお話しいただきます。
グループで行うことにより、他とのコミュニケーションを図る能力を取り戻すきっかけにもなります。
デイサービス然では独自の板書スタイルをとっているので、一枚の絵から思いがけない方向へ話が広がります。
そのため終わったあとも思い出の余韻がそれぞれの脳にとどまり不思議な感覚に包まれます。
グループの輪が盛り上がり和やかな雰囲気で進行できるようインタビュー経験豊富なプロがリードしているのも特徴です。
リード役とは別に必ずサブスタッフが同席し、溢れる思いを受け止められるよう心がけています。

※研究結果・効果においては平成25年度全国老人福祉施設協議会調査研究報告書より引用・抜粋

 

◆ミッケルアート (R)
絵の中に「見つける」「思い出す」という工夫がされたコミュニケーションツールです。認知症予防効果として2年連続学会賞を受賞しています。